累計500件以上の施工写真でわかる「本当に信頼できる屋根業者の見分け方」と、知らないと損する修理の知識を徹底解説!
- 10年先まで雨漏りゼロ。「あの時、信頼できる業者を選んでよかった」と思える日常を
- 静岡という土地が抱える”屋根リスク”とは?
- 写真でわかる!屋根に現れる4つのSOSサイン
- 修理方法は症状と屋根材で180度変わる!
- 静岡での実例紹介|”修理後の安心感”をBefore/Afterで確認
- 他社ではあまり語られない”本当に大切なこと”
- 静岡の屋根修理費用【実例ベース】
- 火災保険を使えば0円で修理できることも!
- “点検だけ”でも歓迎される業者を選ぶ
- 📩 無料点検・相談受付中(静岡県内/関東/東海エリア対応)
- よくある質問と回答
- 最新の屋根技術トレンド
- 📝 編集後記|このサイトの信頼性について
- 📩 屋根のご相談・無料点検のご依頼はこちらから
10年先まで雨漏りゼロ。「あの時、信頼できる業者を選んでよかった」と思える日常を
もし、あなたの屋根が10年後もトラブルなく家族を守ってくれていたら。
もし、「あのときちゃんと調べて、信頼できる業者に頼んでおいて本当によかった」と思えたら
そんな”後悔のない未来”は、今のあなたの選択次第で叶います。
屋根修理は、見えないからこそ「任せる相手」を間違えると、後で高くつく工事のひとつです。実際、当社に駆け込んできたお客様の中には、他社で行った修理が原因で新たな問題が発生し、結果的に200万円以上の追加費用が発生してしまったケースも少なくありません。
この記事では、静岡という特殊な気候条件において、どんな屋根トラブルが起こりやすく、どんな業者を選ぶべきかを、実際の施工事例とともに徹底解説していきます。
さらに、業界の”裏事情”や、一般的には語られない「本当に重要なポイント」まで包み隠さずお伝えします。
長期保証を受けられたお客様宅(築18年/施工後の定期点検)
静岡という土地が抱える”屋根リスク”とは?
静岡は、全国の中でも屋根トラブルが発生しやすい地域です。
なぜなら…
1. 太平洋からの塩害リスク
駿河湾から内陸部に向けて吹く潮風は、想像以上に広範囲に影響を及ぼします。
海岸線から10km以上離れた静岡市街地でも、金属屋根材に塩分が付着し、通常よりも3〜5年早く腐食が進行することが確認されています。
特に注意すべきは、新東名高速道路沿いの新興住宅地。海抜が高く「塩害は関係ない」と思われがちですが、実は上昇気流によって塩分を含んだ空気が運ばれ、予想外の塩害に見舞われるケースが急増しています。
2. 台風の通過経路としての宿命
静岡は、台風の”黄金ルート”に位置しており、年間3〜4回は強風域に入ります。
しかも、太平洋側から内陸に向かって地形が急激に変化するため、風向きが不安定になりやすく、屋根材への影響が複雑化します。
2019年の台風15号では、静岡市内だけで1,200件以上の屋根被害が報告されました。その中でも特に多かったのが「棟板金の飛散」で、全体の約40%を占めました。
これは、静岡特有の「南風→西風→北風」への急激な風向変化が原因と考えられています。
3. 高温多湿による材料劣化の加速
静岡の夏は、気温35度、湿度70%を超える日が続きます。この環境下では、屋根材の熱膨張・収縮が激しくなり、継ぎ目部分のコーキング材が通常の1.5倍の速度で劣化します。
さらに、富士山からの冷気と太平洋からの暖気がぶつかることで発生する「結露」も深刻な問題です。
屋根裏の結露により、野地板(屋根の下地材)が腐食し、表面的には問題なく見えても、内部から崩壊が進行している住宅が少なくありません。
4. 地震による隠れたダメージ
静岡は東海地震の想定震源域に位置し、震度3〜4クラスの地震が頻繁に発生しています。この「小さな揺れの蓄積」が、屋根材の固定部分に微細なクラックを生み、雨漏りの原因となるケースが多発しています。
実際、当社の診断では、表面上は問題なく見える瓦でも、裏側を確認すると70%以上に微細なひび割れが見つかっています。これは、他県では見られない静岡特有の現象です。
実際、当社の施工データでも築10年を過ぎたあたりから、
・「急に天井から雨漏りが…」
・「屋根がバタバタ音を立てている」
といった緊急相談が急増します。
写真でわかる!屋根に現れる4つのSOSサイン
症状は突然現れません。
必ず”前兆”があります。ただし、多くの住宅所有者が見逃している「本当に危険なサイン」があることをご存知でしょうか?
① 瓦やスレートのズレ・欠け
雨漏りの予兆として最も多いのがこれ。静岡は地震が多く、さらに強風でズレやすい構造が多い地域です。
見逃されがちな重要ポイント:
瓦のズレは「見た目の問題」だけではありません。1枚の瓦がズレると、その周辺の瓦にも負荷がかかり、ドミノ倒し的に被害が拡大します。特に、築15年を超えた住宅では、瓦を固定している「桟木」という木材が経年劣化により強度が低下しており、一度ズレ始めると急速に被害が拡大する傾向があります。
当社の経験では、最初は1〜2枚のズレだったものが、半年後には10枚以上の交換が必要になったケースが全体の約30%に上ります。
② 棟板金(屋根頂部の金属)の浮き・飛散
↑台風後に板金が剥がれた住宅(駿河区)↑
台風時に板金が飛ぶ→火災保険の対象にもなります。放置すると、野地板が腐って”カバー工法では済まない”大工事になるケースも。
業界秘話
実は、棟板金の施工には「手抜き」が起こりやすい箇所として業界では有名です。なぜなら、屋根の一番高い場所にあるため、施主からは見えにくく、また施工時の安全確保が最も困難な場所だからです。
手抜き業者は、本来必要な「貫板(ぬきいた)」と呼ばれる下地材を省略したり、ビスの本数を減らしたりします。これにより、新築時は問題なくても、5〜7年後に突然飛散するリスクが高まります。
優良業者の見分け方:棟板金の施工写真を見せてもらい、「貫板は何を使っているか」「ビス間隔は何センチか」を質問してみてください。即答できない業者は避けるべきです。
台風後に板金が剥がれた住宅(駿河区)
③ 天井クロスの浮き・茶色い染み
「家の中の変化」に気づいた時点で、屋根のダメージは相当進行しています。
見落とされがちな初期症状:
多くの人が「茶色い染み」に気づいてから業者に連絡しますが、実はその前段階で見つけられる症状があります。
・湿度の異常上昇:雨の日だけ特定の部屋の湿度が異常に高くなる
・かび臭さ:晴れた日でも特定のエリアから土臭いような匂いがする
・電気代の異常:断熱材が湿気を含むことで断熱性能が低下し、冷暖房効率が下がる
これらの症状に気づいたら、目に見える被害がなくても専門業者による診断を受けることをお勧めします。
④ 小動物・鳥の侵入
静岡ではハクビシン・ムクドリなどの侵入被害も増加中。屋根材の隙間から侵入→断熱材を巣にされ、修理費が倍以上に跳ね上がるケースも。
静岡の動物被害の実態:
特に問題なのが「イノシシによる屋根被害」です。山間部では、イノシシが屋根に上って太陽光パネルの配線を噛みちぎる被害が多発しています。また、アライグマによる瓦の破損も年々増加しており、2024年だけで当社だけで数件の対応実績があります。
動物による被害の特徴は、「複数箇所の同時被害」です。一度侵入を許すと、複数の個体が同じルートを使うため、修理費が一気に跳ね上がります。
修理方法は症状と屋根材で180度変わる!
「屋根修理」とひとくちに言っても、瓦屋根・スレート屋根・金属屋根でまったく違うアプローチが必要です。
スレート屋根の修理テクニック
カバー工法の落とし穴:
スレート屋根のリフォームでは「カバー工法」が人気ですが、静岡では注意が必要です。なぜなら、重量が増加することで、地震時の揺れが大きくなる可能性があるからです。
築20年以上の住宅では、まず建物の耐震性を確認してからカバー工法を検討すべきです。また、静岡特有の強風を考慮し、通常よりも固定ビスの本数を増やす施工が必要になります。
金属屋根の錆対策
海岸部の特別対策:
清水区、焼津市などの海岸部では、通常の防錆処理では不十分です。塩分濃度が高いため、「亜鉛リッチプライマー」という特殊な下地材を使用し、さらに「フッ素樹脂塗料」での仕上げが必要になります。
これらの特殊材料により、施工費は一般的な地域よりも20〜30%高くなりますが、長期的には明らかにコストパフォーマンスが優れています。
症状 | 工法 | 解説 | 静岡での追加考慮点 |
---|---|---|---|
瓦のズレ | 差し替え・漆喰補修 | 伝統的な技術+耐震設計 | 地震対策として固定強化が必須 |
金属屋根のサビ | ケレン(下地処理)+防錆塗装 | 赤サビ除去が命 | 塩害地域は特殊防錆材を使用 |
棟板金の浮き | 板金交換+貫板交換 | 貫板(木材)ごと交換が基本 | 強風対策でビス本数を1.5倍に |
ルーフィング破断 | カバー工法 or 葺き替え | 雨漏りの根本治療には必要不可欠 | 耐震性確認後に工法選択 |
静岡での実例紹介|”修理後の安心感”をBefore/Afterで確認
早速、事例をご紹介します。
事例①:沼津市・築30年/瓦屋根の全面葺き替え
・症状: 複数箇所からの雨漏り、瓦のズレ多数
・診断結果: 下地の野地板まで腐食が進行、カバー工法では対応不可
・施工内容:
- 既存瓦を全て撤去
- 腐食した野地板の部分交換
- 防水シート(ルーフィング)全面張り替え
・費用: 約180万円
・結果: 築25年の住宅が新築同様の屋根性能を回復
このようにとてもきれいな葺き替え施工が完了しました。
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他社ではあまり語られない”本当に大切なこと”
1. 診断の丁寧さで業者の「誠実さ」はわかる
屋根の状態を写真+図解で説明してくれるかどうか。5分で帰る業者と、30分かけて状態を共有してくれる職人──あなたなら、どちらを信用しますか?
診断レポートの質で業者を判断する方法:
優良業者の診断レポートには以下が含まれています
・全体写真:屋根全体を複数の角度から撮影
・問題箇所のクローズアップ:被害状況を詳細に記録
・周辺環境の考慮:隣家との関係、樹木の影響など
・内部構造の推測:外観から推測される内部の状態
・劣化の進行度評価:現在の状態と今後の予測
・対策の優先順位:緊急性に応じた修理順序の提案
一方、悪質業者の診断は:
・写真が2〜3枚程度
・問題点ばかりを強調
・「すぐに修理しないと大変なことになる」という脅し文句
・具体的な修理方法の説明がない
業者の対応でしっかり見極めましょう。
2. 「下請けか、自社施工か」が未来を左右する
外注丸投げの業者では、伝言ミスや責任の所在不明が起きやすく、追加費用・品質トラブルの温床に。
自社施工業者の見分け方は、職人の技能資格を確認することです。
- 瓦屋根工事技士
- 建築板金技能士
- 雨漏り診断士
これらの資格を持つ職人が在籍しているかを確認しましょう。
工事保険の加入状況:
自社施工の業者は、必ず工事保険に加入しています。万が一の事故に備え、第三者損害保険も含めた包括的な保険体制を整えています。
アフターフォローの体制:
自社施工業者は、工事後のメンテナンスも自社で対応できます。下請け業者の場合、工事後に問題が発生しても「うちは営業だけなので…」と対応を拒否されるケースがあります。
3. アフター保証の有無より、”守る姿勢”が大事
保証書を出す会社でも、実際にトラブルが起きた時に「うちは関係ない」と逃げる会社もあるんです。
真の保証体制を見抜く質問例:
・「保証期間中に問題が発生した場合、初回対応は何日以内に来てもらえますか?」
・「保証対象外になる条件を具体的に教えてください」
・「これまで保証対応した実例を教えてください」
優良業者は、これらの質問に具体的かつ迅速に回答できます。曖昧な回答しかできない業者は避けるべきです。
4. 静岡の「地域業者ネットワーク」を活用する
静岡には、「静岡県屋根工事業組合」という組織があり、加盟業者は一定の技術水準と倫理観を保持しています。組合加盟業者を選ぶことで、万が一のトラブル時にも組合が仲裁に入るため、泣き寝入りするリスクを大幅に減らせます。
静岡の屋根修理費用【実例ベース】
工事内容 | 相場目安 | 備考 | 静岡特有の上乗せ要因 |
---|---|---|---|
瓦差し替え | 1〜3万円 | 部分補修のみ | 伝統瓦の場合は職人技術料で+30% |
板金交換 | 10〜20万円 | 足場代含む | 強風対策の特殊施工で+20% |
屋根塗装(30坪) | 25〜45万円 | 洗浄+3工程+養生 | 塩害地域は特殊材料で+25% |
カバー工法 | 60〜110万円 | ガルバリウム鋼板など | 耐震補強込みで+15万円 |
葺き替え | 90〜160万円 | 野地板交換含む | 地震対策の構造強化で+20万円 |
※静岡県内の2023〜2025年工事実績より算出
費用を抑えるための秘訣:
火災保険の活用(後述)
複数箇所の同時施工:足場代を分散できる
オフシーズンの施工:11月〜2月は職人の手が空いており、費用交渉がしやすい
相見積もりの効果的な取り方:単純な価格比較ではなく、「提案内容の違い」を比較。
火災保険を使えば0円で修理できることも!
静岡では、台風被害による屋根修理の約60%が火災保険でカバーされています。しかし、多くの住宅所有者が保険適用の可能性に気づいていないのが現実です。
保険適用の条件と範囲
・対象: 台風・落雷・突風・雪害など自然災害が原因の破損
・必要書類: 破損箇所の写真/工事見積書/施工報告書
・ポイント: 保険対応に強い業者なら、手続き代行も可能
静岡で多い保険適用事例
台風による棟板金飛散: 平均支払い額 18万円
強風による瓦の破損: 平均支払い額 12万円
雹害による屋根材の凹み: 平均支払い額 35万円
保険会社との交渉ノウハウ
実は、保険の査定額は「最初の提示額」から増額される可能性があります。当社の経験では、適切な根拠資料を提出することで、査定額を平均1.8倍に増額させることに成功しています。
増額交渉のポイント:
被害の詳細写真:多角度からの撮影
同等品の価格調査:現在の市場価格での見積もり
関連被害の報告:一見関係なさそうな被害も実は台風が原因の場合がある
専門業者の意見書:技術的な根拠に基づく損害評価
“点検だけ”でも歓迎される業者を選ぶ
静岡には「無料点検」と言いながら、無理に契約を迫る業者も存在します。本当に信頼できる業者は、点検・診断だけでも快く受けてくれます。
悪質業者の手口と対処法
よくある悪質な手口:
飛び込み営業:「近所で工事をしているので…」
不安を煽る:「このままでは危険です」
即決を迫る:「今日決めてくれれば特価で…」
現金前払いを要求:「材料代だけでも先に…」
対処法:
・契約書面をじっくり検討する時間を要求
・複数業者からの見積もりを比較
・地元での評判を調査
・工事業者登録の確認
信頼できる業者の特徴
診断時の対応:
・施主の都合に合わせたスケジュール調整
・詳細な診断レポートの提供
・質問に対する丁寧な説明
・強引な営業は一切しない
提案の仕方:
・複数の選択肢を提示
・メリット・デメリットを正直に説明
・予算に応じた提案
・将来のメンテナンス計画も含めたアドバイス
チェックリスト
✅ 見積もり内容が明朗
・材料費、人件費、諸経費が明確に記載
・使用材料のメーカー・品番が明記
・工期と作業工程が詳細に説明されている
✅ 診断写真をデータでもらえる
・屋根の現状を客観的に確認できる
・他業者との比較検討が可能
・将来のメンテナンス記録として保存できる
✅ 契約を迫らない
・検討時間を十分に提供
・他社との比較を推奨
・無理な営業トークがない
📩 無料点検・相談受付中(静岡県内/関東/東海エリア対応)
県外出張も積極的に行っています!
まずは一度ご連絡ください!
対応エリア
・静岡市(葵区・駿河区・清水区)
・焼津市
・藤枝市
・島田市
・牧之原市
・吉田町
・川根本町
受付方法
・電話の場合は月~土/9:00~18:00で受付
・「保険だけ相談したい」「他社と比較したい」もOK
・土/祝日の対応も可能
・緊急時(雨漏り等)は当日対応も状況により可
診断内容
・屋根全体の状況確認(約30分)
・デジタル写真による記録
・詳細診断レポートの提供
・修理方法と費用の説明
・火災保険適用の可能性診断
よくある質問と回答
Q1. 屋根に上らずに診断できますか?
A1. ドローンを使った診断も可能ですが、正確な診断のためには実際に屋根に上ることを推奨しています。安全対策を徹底した上で診断いたします。
Q2. 見積もりは本当に無料ですか?
A2. 診断・見積もりは完全無料です。契約に至らなくても一切費用は発生しません。
Q3. 工事中の騒音や近隣への配慮は?
A3. 工事開始前に近隣への挨拶回りを行い、作業時間や騒音についてご説明します。防音シートの使用など、可能な限り騒音を軽減いたします。
Q4. 雨の日でも作業できますか?
A4. 安全性を最優先に考え、雨天時は作業を中止します。工期に余裕を持ったスケジュール調整を行います。
Q5. 古い家でも修理可能ですか?
A5. 築50年以上の住宅でも対応可能です。ただし、構造的な問題がある場合は、建築士との連携による総合的な診断をお勧めします。
最新の屋根技術トレンド
屋根修理と同時に太陽光パネルの設置を行うことで、足場代を節約でき、トータルコストを削減できます。静岡の日照時間の長さを活かした効率的なシステム提案も行っています。
📝 編集後記|このサイトの信頼性について
このページに掲載している施工写真は、すべて株式会社Maleが実際に対応した現場記録です。創業以来、500件以上の屋根トラブルに対応してきた職人が、1軒1軒、真剣に屋根と向き合ってきました。
私たちが大切にしているのは、「10年後にお客様が満足している」ことです。目先の利益よりも、長期的な信頼関係を重視し、静岡の気候と住宅事情を熟知した職人が、一つ一つの現場に真摯に向き合っています。
屋根は家族を守る大切な防護壁です。その責任の重さを常に感じながら、今日も静岡県内の現場で汗を流しています。
この記事が、あなたと家族の「安心の屋根ライフ」の第一歩となれば幸いです。屋根のことで少しでも不安を感じたら、遠慮なくお声かけください。私たちは、いつでもあなたの屋根の健康を守るパートナーでありたいと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたの大切な住まいが、これからも安心・安全であり続けることを心から願っています。
📩 屋根のご相談・無料点検のご依頼はこちらから
雨漏り・屋根の不具合でお困りの方は、まずはお気軽にご相談ください。
点検・お見積りは無料で対応しております。LINE・電話・お問い合わせフォームからご連絡いただけます。
🏢 運営会社情報
会社名 | : 株式会社Male-メイル- |
所在地 | : 〒420-0911 静岡県葵区瀬名1丁目13-20-3 |
電話 | : 054-374-4055 |
携帯 | : 080-4539-8877 |
FAX | : 057-374-4055 |
営業時間 | : 9:00~18:00(※日曜・祝日定休。ただし屋根の相談は年中無休) |
設立 | : 12年の実務経験を経て2017年に独立/2021年12月17日法人化 |
代表者 | : 小林 雄斗 |
資本金 | : 500万円 |
事業内容 | : 屋根工事、外壁工事 |
対応エリア | : 静岡県内全域、東海・関東エリア |
会社HP | :このリンクをクリックしてお問い合わせ! |